
「レギュラーになれなかった自分に、就活で堂々と話せることなんてあるのかな……」
エントリーシートの画面を前にして、分かりやすい結果がない自分にガッカリしていませんか?
周りの優秀な奴らが「全国大会出場」や「キャプテン経験」を語る中、一歩引いてしまう気持ちは本当によく分かります。
しかし、冷静に考えてみてください。
一般の高校や大学の部活で、全国大会にまで行けるチームなんて、そもそも滅多に目にするものではありません。
ごく普通の学校であれば、予選敗退のチームが大半なのがリアルな現実です。
だからこそ断言します。
企業が本当に求めているのは、メダルの数や実績の大きさではありません。
「その部活生活の中で、あなたが一体何を掴み取ってきたのか」という、あなただけの泥臭い経験の中身なのです。
実はこれ、過去の私の姿そのものです。
当時の私は補欠でしたが、強豪校の実績に怯えるのをやめ、自分がラグビー部で必死に学んだ「ありのままの経験」を面接官にぶつけました。
たとえば、私が日々戦っていたのは、以下のような泥臭い日常です。
- 複数の先輩たちから、マンツーマンで受けた熱いラグビー指導
- 激しいコンタクトスポーツだからこそ、常に隣り合わせだった「恐怖心」との日々
- スクラムを組むとき、全員でどうやって一歩も引かずに集中して押すのかという工夫
ラグビーの本質は、陣地(ゲインライン)を1ミリでも超えていくスポーツです。
そのため、ボールを貰ったら「敵に向かって縦に直進して走る」のが絶対の原則になります。
しかし、一歩間違えれば大ケガをするコンタクトスポーツです。
人間は恐怖心に襲われると、99.9%の人が直進できずに横へ逃げてしまいます。
ですが、何度もその恐怖を乗り越えてきたラグビー部員は違います。
どんなに怖くても、ゲインラインを突破するために、たとえ補欠の部員ですら真っ直ぐ前を向いて走れるんです。
これは、日々の中で「絶対に逃げない!」という強靭な精神を仲間と共に育んできた、何よりの証拠です。
横に逃げたら、チームの陣地は1ミリも超えません。
でも、覚悟を決めて縦に直進すれば、確実に1メートルは確保できます。
これって、社会に出てから最も必要とされる「どんな困難からも逃げずに挑戦する最高の強み」だと思いませんか?
全国大会の実績なんかより、私はこの「恐怖に打ち勝って真っ直ぐ走れる自分の経験」を、企業の担当者に熱く話してみたいと心から思いました。
もちろん、この素晴らしい経験の価値を、最初から自分一人で綺麗に言葉にするのは難しいものです。
だからこそ、不器用なあなたの人生設計に120%寄り添ってくれる就活エージェントを『心強い相談相手』として味方につけることが、今から逆転するための絶対条件になります。
プロに「どこが企業に評価されるのか」を綺麗に整理(パス)してもらったら、あとは戦うだけです。
毎日大きな声で面接の独唱を続け、長友佑都選手のように「自分はここから這い上がるんだ!」とルンルン気分でフィールドを走り続ければ、あなたにフィットする優良企業からの内定を、ブラボーな笑顔で確実に掴み取ることができますよ!
今回は、レギュラーではなかった不器用なあなただからこそ語れる、面接官のハートをガッチリ掴んで離さない「大逆転のアピール方法」を、当時の私のリアルなラグビー体験とともにお話しします。
現在まで220記事以上を執筆し、体育会系学生向けの情報を発信しています。
最近の就活は「全国大会に出た」という実績より、「部活の中でどう行動したか(主体性・継続力)」を重視する企業が増えています。
結論から言うと、部活と両立して最短で内定が欲しい方は、まず【こちらの記事】を読むのがおすすめです。
補欠が自己PRを作る具体的なステップ
長友佑都選手ですら、新しい世界では「部屋にこもり、疲れ果てていた」という事実
部活という慣れ親しんだ最高の居場所から、一歩外へ出て「新しい社会」に挑戦しようとしているあなたへ。
「何から手をつければいいか分からない」「周りと比べて自分だけが出遅れている気がして、怖くて動けない……」
そんな出口のない不安に襲われて、休みなのに部屋から一歩も出る気が起きず、ベッドの中でスマホを見つめながらため息をついていませんか?
でも、どうか知っておいてください。常に「ブラボー!」と太陽のように周りを照らしているあの長友佑都選手でさえ、全く同じ暗闇を通ってきたのです。
長友選手が世界最高峰のリーグ・イタリアへ渡ったばかりの頃の、誰にも言えなかった本音を彼の著書『上昇志向』から引用させてください。
「実際はつらい時期もあったということは否定できない。こんなことはこれまで告白したことがなかったけれど、メンタル的に疲れ切っていて、休みの日にも外に行く気になれず、一人でずっと部屋にこもっていたときもあったのは事実だ。
チームや周りのみんなの前では笑顔を見せ続けていても、言葉も通じないなかで、ずっとそうしているのはすごく疲れる。周りの人には弱っているところを見せないように気を張っていたこともあり、余計にへとへとになっていた時期があったというのが本当のところだ。
でも、そういう部分の壁は絶対に乗り越えられる。(中略)自分から相手のふところに飛び込んでいく姿勢をみせていたなら、周りのみんなは必ずわかってくれる。」
世界的なスーパープレイヤーであっても、新しい環境(新天地)の入り口では、言葉も通じず、気を張りすぎて、部屋にこもるほどへとへとになっていた。
いま、就活という新しい世界を前にして、部屋で一人フリーズしているあなたの姿と、イタリアに渡ったばかりの長友選手の姿は、完全に重なっていませんか?
あなたが今つらいのは、メンタルが弱いからでも、部活しかしてこなかったからでもありません。
ただ、「まだ歩き方のわからない新しい世界」に、大真面目に挑もうとしているからこその、当然のプレッシャーなのです。
あなたを新しい世界へ導いてくれる「最初の案内人」を持とう
長友選手は、言葉が通じない壁を、自分から相手のふところに飛び込むことで乗り越えていきました。
あなたの置かれている現在の就活も、これと全く同じです。
社会という新しい世界の言葉やルールがまだ分からなくて当然です。
だからこそ、あなたからほんの少しだけ勇気を出して、新しい世界をエスコートしてくれる『心強い案内人(就活エージェント)』のふところに飛び込んでみてほしいのです。
エージェント(スポーツフォース)は、あなたの泥臭い部活の経験を120%理解した上で、社会の歩き方を優しく教えてくれる、最初の大切なチームメイトです。
完璧に着飾る必要なんてありません。
長友選手のように、「助けてください!」と素直に飛び込んでいけば、彼らは必ず全力で応えてくれます。
一歩を踏み出すのは、長友選手だって怖かった。だから、あなたも絶対に大丈夫です。
まずは一人で悩みすぎる時間を終わりにして、プロという最高の案内人を味方につけ、ルンルン気分で新しい未来への作戦会議を始めてみませんか?
次の章では、あなたがエージェントのふところに安心して飛び込めるよう、「自分の要望をスマートに伝える魔法の会話術」を、分かりやすく解説していきます!

部活と就活の両立に悩むのは、あなたに能力がないからではなく、『体育会専門の戦い方』を知らないからです。
一般のマイナビやリクナビだけでは、部活のスケジュールへの理解が得られず苦戦します。
体育会の価値を一番理解してくれる企業だけを紹介してもらえる『スポーツフォース』のような特化型エージェントを味方につけるのが、一番の近道です。
実際に使った先輩の評判や、メリット・デメリットは【こちらの記事】で詳しく解説しています。
「勉強=嫌い」の方程式をぶっ壊せ!社会人は好きなことを追求する場所
「就活の準備のために、またやりたくもない業界研究の『勉強』をしなきゃいけないのか……」
そう思った瞬間、なんだか心がズーンと重くなっていませんか?
私たちは「勉強」と聞くと、無意識に「嫌いだ」「退屈だ」という言葉をセットで思い出してしまいがちです。
それもそのはず、学生時代のテスト勉強を思い出してみてください。
よりによってテスト前日の夜に限って、普段は絶対にしない部屋の掃除を始めてしまったり、部活の思い出の写真をアルバムに綴じて夜更かししてしまったりした経験、ありませんか?(私は毎回それでした笑)。
なぜなら、あれは「好きでもないこと」を学校の教育から強制的にやらされていたから。
人間、嫌なことをダラダラとやるのは身体の健康にも良くないですし、身が入らなくて当然なのです。
でも、安心してください。
就活から始まるこれからの「社会人の勉強」は、学生時代とは180度違います。
これまではコソコソ隠れてやっていた大好きな趣味や、時間を忘れて熱中してしまうことを、これからは好きなだけ、24時間すべての時間を費やして追求していいんです。
なぜなら、「好きなことをトコトン極めること」こそが、本当の仕事の本質だからです。
私の体験談:不器用な私がプロに打ち明けた「本当のわがまま」
「でも、自分が何を好きで、世の中にどんな仕事があるかなんて、就活生の時点じゃ知る由もないよ……」
その通りです。
グラウンドと部室の往復しかしてこなかった部活生が、何万社もある会社の種類や仕事内容なんて知らなくて当たり前なんです。
だからこそ、最初の一歩は「あなた自身が、気楽に、ゆっくりと本音を話せる場所」を見つけることから始めてみてください。
具体的な要望の出し方なんて、最初は分からなくていいんです。
ただ、あなたの心の中にある「やりたいこと」や「自分の性格」を、エージェントの担当者さんにそのまま説明するだけで、あなただけの最高の就活プログラムが勝手に動き出します。
実際、不器用だった当時の私は、担当者さんに最初からこんな「わがまま」を白状しました。
「私、自分の性格からして、普通のサラリーマンとして一生を終えるのは絶対に無理なんです。将来は絶対に独立して、家電の修理人として年収1000万円を稼ぎたいんです!」って。
大手の就活サイトなら「もっと現実を見なさい」と鼻で笑われるような夢です。
しかし、現実社会の裏ルートを知り尽くした就活のプロであるエージェントの担当者さんは、私の目をじっと見て、驚くほど冷静に最短の道をアドバイスしてくれました。
「翔太朗くん、それならまずは大手量販店の下請け会社で3年お世話になって、会社負担で初歩の国家資格を取ろう。その次は経験年数が必要な、より高度な資格を取得できる○○○という会社を紹介するから、そこでステップアップしよう」
自分がひとりで机の上で悩んでいた知識と、プロが持つ知識の差は、文字通り歴然でした。
彼らという「人生の案内人」がいてくれたからこそ、私は無駄な遠回りを一切せず、現在第3段階の会社で自分の夢に向かってルンルン気分で勤務できています。
補欠だったあなたへ:最高の案内人と、ブラボーな未来へ直進しよう
あなたが将来、プログラミングの仕事に没頭したいならどうすればいいのか。
あるいは、一般のサラリーマンでは経験できないような、特殊な高圧電線の修理技術を身につけたいならどこへ行くべきなのか。
あなた自身が仕事の名前を知らなくても、「こんな生き方がしたい」「これに興味がある」と気楽に雑談するだけで、プロのエージェントはすべての点と線を繋いでくれます。
ラグビーの試合と同じです。
横に逃げたら、あなたの人生の陣地(ゲインライン)は1ミリも超えません。
でも、一人で悩みすぎる時間を終わりにして、プロのふところに飛び込んで「縦に直進」すれば、確実に1メートル、いや、数年後の大きな未来を掴み取ることができます。
映画のヒーローだって、大谷翔平選手だって、長友佑都選手だって、みんな誰かの力を借りて新天地へ羽ばたいていきました。
レギュラーじゃなかったからこそ、あなたには他の誰にも真似できない「泥臭く逃げない精神」が備わっています。
まずは肩の力を抜いて、あなたの夢を面白がって一緒に形にしてくれる部活専門の就活エージェンシーに、その熱い本音を気楽に打ち明けてみることから始めてみませんか?
あなたの「大逆転のキックオフ」を、心から応援しています!
まとめ
✅ 補欠が自己PRを作る具体的なステップ
✅ 「勉強=嫌い」の方程式をぶっ壊せ!社会人は好きなことを追求する場所
私自身、部活で目立った実績はありませんでした。
しかし就活エージェントに相談したことで、自分では気付かなかった強みを言語化してもらい内定につながりました。
この記事が同じように悩む体育会系学生の参考になれば幸いです。

▶スポーツしかしてこなかった人の自己PRの作り方【そのまま使える例文あり】
▶スポーツしかしてこなかった人におすすめの就活エージェント3選【体育会向け】



