
就活の面接で緊張する体育会系へ!フリーズを脱出する準備のコツ
「面接の部屋に入った瞬間、頭が真っ白になって言葉に詰まってしまった……」
「グラウンドや部室ではあんなに堂々と動けるのに、面接の打席に立つと異常にガチガチになってフリーズしてしまう」
選考が本格化するなか、本番のプレッシャーに足がすくみ、部屋で一人ぼっちで不安を増やしていませんか?
周りの要領のいい就活生が面接官の前でスマートに受け答えしている話を聞くと、「本番に弱い自分は社会で通用しないんじゃないか」と焦ってしまう気持ち、本当によく分かります。
でも、安心してください。
面接で頭が真っ白になるのは、あなたのメンタルが弱いからでは絶対にありません。
ただ、緊張が生まれる『本当の原因』と、その正しい解き方を知らないだけなのです。
今回は、かつて同じように極度の緊張から本番でフリーズし、お祈りメールの嵐に絶望していた私。
そんな私が、就活マニュアルの綺麗事を1秒でひっくり返す『面接の恐怖を消し去り、ありのままの自分で一発内定を掴むための本当の準備のコツ』をお話しします!
なぜ本番の面接で頭が真っ白になり、フリーズしてしまうのか?
「自意識過剰」と「圧倒的な準備不足」という、緊張を生み出す2つの正体
多くの就活生が面接のピッチでガチガチになってしまう原因は、実はたったの2つしかありません。
「自意識過剰」と「準備不足」です。
1つ目の自意識過剰とは、「実際の自分の力以上に、自分を120%完璧に大きく見せよう(嘘や背伸びの優優等生を演じよう)」としてしまっているから。
そして2つ目の準備不足とは、最低限これだけは準備しておくべきという基準(企業の本当の狙い球や面接官の本音)を知らないまま打席に立ち、「何を聞かれるかわからない」という暗闇の恐怖に震えているからです。
就活サイトにあるような「深呼吸をしましょう」「笑顔を意識しましょう」といった、その場しのぎの冷たいマニュアル(学問)をバカ正直に信じてはいけません。
ここで知っておくべき残酷な真実は、高校生・大学生の「たいへんだ」と、社会人が日々現場で戦っている「大変だ」では、悩みの濃度の次元が全く違うということです。
だからこそ、学生が自分を無理に大きく見せようと背伸びの嘘をついても、濃度の違う百戦錬磨の面接官には一瞬で見抜かれてパニックを招いてしまうのです。
現在まで220記事以上を執筆し、体育会系学生向けの情報を発信しています。
最近の就活は「全国大会に出た」という実績より、「部活の中でどう行動したか(主体性・継続力)」を重視する企業が増えています。
結論から言うと、部活と両立して最短で内定が欲しい方は、まず【こちらの記事】を読むのがおすすめです。
長友佑都選手に学ぶ、視野が一気に広く開ける「心の余裕」の作り方
自分のことでガチガチだったバスの中から、他者への「感謝」に変えた瞬間の奇跡
では、どうすれば本番のプレッシャーに打ち勝つことができるのでしょうか。
ここで、世界最高峰の舞台で戦うレジェンド、長友佑都選手の心の動かし方(メンタル)を覗いてみましょう。
日本でたった一人しか持っていない栄誉ある「レガシーバッジ」を袖に付けた長友選手です。
そんなレジェンドの長友佑都選手ですが、かつてインテルに移籍したばかりの頃、スタジアムに向かうチームバスの中で「今日の試合ではどんなプレーをすべきか」「ミスをしないためにどうしよう」と、自分のことだけで頭がガチガチに張り詰めていたといいます。
しかし、東日本大震災から間もないある日のバスの中で、彼は全く違う無意識の感情にエネルギーを向けました。
「被災した日本の子供たちのために、今の自分にできることはないか。まわりの選手たちを見習って、自分のできる範囲のボランティア活動を始めよう」
自分のプレーの心配ではなく、他人のことを想う。
この瞬間、長友選手は自分の「心の在り方」が変わったことに気づいたのです。
バスを降りてピッチに立った瞬間、それまでとは全く違った広い視野が目の前にパッと開けて見え、相手チームに猛烈なプレッシャーをかけられても、全く慌てることなく100%自分のブラボーなプレーを貫くことができたと言います。
長友選手は著書『上昇思考』のなかで、こう断言しています。
「感謝の心をもっていられるかどうかということは、『努力』や『ポジティブシンキング』とも密接につながる。
僕の場合、多くの人に支えられているおかげで、ここまでくることができている。
だからこそ、その人たちに対してどういう恩返しができるかということをいつも考えている」
面接の打席で「私はこんなにすごいです!」と自分をアピールしようとする(自意識過剰になる)のを今すぐやめましょう。
それよりも、「不器用な自分を支えてくれた監督、先輩、そして後ろでフォローして待っていてくれた同期の仲間への、ありのままの感謝」に意識を向ける。
ラグビー部で培った、先輩・後輩の厳しい古い体質のなかでフォワードとバックスが一体となってゲームを組み立て直した泥臭い記憶。
トライを決めても右手は上げず、繋いでくれた仲間に無言で感謝を返すラガーマンの勲章(人間性)。
その嘘偽りのない1次情報を等身大の言葉でまっすぐに語るとき、あなたの自意識は消え去り、面接官が勝手に
「この学生は本物だ。うちの次のリーダーに据えたい!」
と強烈に惚れ込んでくれる最高の時間が生まれるのです。

部活と就活の両立に悩むのは、あなたに能力がないからではなく、『体育会専門の戦い方』を知らないからです。
一般のマイナビやリクナビだけでは、部活のスケジュールへの理解が得られず苦戦します。
体育会の価値を一番理解してくれる企業だけを紹介してもらえる『スポーツフォース』のような特化型エージェントを味方につけるのが、一番の近道です。
実際に使った先輩の評判や、メリット・デメリットは【こちらの記事】で詳しく解説しています。
面接の合否は、何で決まるのですか?
学校では教わらない大人社会の残酷な真実。すべては面接官の「好き嫌い」で動いている
「面接の合否って、結局何で決まるのだろう……。やっぱり学歴や資格、部活の華々しい賞歴(結果)がすべてなのかな」
エントリーシートの提出を終え、いざ本番の面接を前にして、そんな不安で頭がいっぱいになっていませんか?
ここで、学校では絶対に教えてくれない、大人社会の残酷な現実をバカ正直にお伝えします。
面接の合否は、ズバリ面接官の「好き嫌い」で100%決まります。
私たちは子供の頃、学校の先生から「人を好き嫌いで判断してはいけません」と綺麗事を教わってきました。
しかし、一歩社会へ出れば現実は全く違います。
大人の世界では、人はすべて好き嫌いで決めるのが当たり前なのです。
実は、あなたも知らない間に、日常の中でたくさんのことを好き嫌いで判断しています。
たとえば、新しく洋服を買いに行ったときのことを思い出してみてください。
「この店員さん、なんだか姿勢が良くて感じがいいな」
「この店員さんは、ぶっきらぼうでなんだか嫌だな」
無意識のうちに店員さんを好き嫌いで判断して、その人から洋服を買うか、それとも買わずに店を出るかを決めた経験が一度はあるはずです。
面接官も全く同じです。
履歴書のスペック(学問)を見ているのではなく、あなたという一人の人間を見ています。
気に入ってもらえたら面接は通り、嫌われたら落ちる。
学校のテストのように「100点満点の正解」がないのは、そのためなのです。
だからこそ、就活エージェントという「プロの力」が必要不可欠な理由
たった一人の大人を惚れ込ませる!あなたに120%フィットする「最高の相棒」
「面接官の好き嫌いで決まるなら、どうやって対策すればいいんだ……」
と、机の前でフリーズしてしまう必要は1ミリもありません。
全員に好かれる必要なんてないのです。
採用決定権のある大人のうち、たった一人に「こいつ、めちゃくちゃ面白いな!」と強烈に惚れ込ませる“刺さる言葉(1次情報)”を届けることができれば、それだけで一発内定は大勝利できます。
だからこそ、就活の打席に立つ前の第一ステップとして、体育会系専門の就活エージェント(スポーツフォース)のプロのアドバイザーにコンタクトを取り、本音の話を聞くことが絶対に必須になります。
一人で部屋に閉じこもって「面接で好かれる優等生のセリフ」をネットで検索して悩む時間は、ハッキリ言って「太鼓の叩きすぎで手が腫れる」くらいもったいない時間のムダです。
プロの持つ現実社会の裏ルートや面接官の情報(元情報)の数は、文字通りレベチです。
あなたが「ただの泥臭い思い出話」だと思い込んでいる部室の日常メモから、面接官が鳥肌を立てて大絶賛する最高のストーリーを一緒に掘り起こしてくれます。
さらに、あなたの考え方に120%フィットした、本当に大切にしてくれる企業だけを闇雲ではなくピンポイントで探してくれるのです。

本番当日、面接の1時間も前から会場に先回りして待っていてくれ、極度の緊張に怯える私の肩を優しくポンと叩いて
「翔太朗くん、大丈夫だよ。今日の朝ごはん、何食べた?」
とブラボーな笑顔で寄り添ってくれたのには感動でした。
これは、ラグビー部の最終試合で、後ろに仲間がフォローで待っていてくれたあの時以来の、一生モノの大感動でした。
彼らはあなたの人生にどこまでも寄り添ってくれる一生モノの相棒です。
就活が終わって5年経った今でも大切な友人として連絡を取り合う最高の絆が、そこには待っています。
失敗を恐れて横に逃げたら、人生のゲインラインは0ミリです。
一人で抱え込まずにプロのふところに「縦に直進」してコンタクトを始めれば、あなたらしい輝ける最高の未来を最速で掴み取ることができますよ!
プレイボールの笛は、もう鳴っています。
まずは気楽にプロの門を叩き、あなただけの最高のパス(内定ルート)を一緒に繋いでいきましょう!
私自身、部活で目立った実績はありませんでした。
しかし就活エージェントに相談したことで、自分では気付かなかった強みを言語化してもらい内定につながりました。
この記事が同じように悩む体育会系学生の参考になれば幸いです。


