
就活で何がしたいかわからない体育会系へ!仕事選びの本質解説
「世の中に仕事が多すぎて、自分が何がしたいのか全くわからない……」
「テレビCMで『高卒でも製造業で年収700万円!』って流れているのを見たけれど、本当にその波に乗っかっていいのかな」
就活のピッチに立った瞬間、膨大な求人票(ノック)を前にして、進むべき方向性が見つからずに部屋でフリーズしていませんか?
周りの奴らが「有名企業」の名前を競い合っているのを見ると、やりたいことが何一つ思いつかない自分に焦ってしまう気持ち、本当によく分かります。
でも、安心してください。
グラウンドと部室の往復しかしてこなかった部活生が、最初から「やりたい仕事」なんて知る由もないのが100%普通のリアルです。
今回は、かつて同じように右も左も分からず、大企業のネームバリューを競う不毛な比較レースに絶望していた私が、就活マニュアルの綺麗事を1秒でひっくり返す『本当に後悔しない仕事の選び方(本質)』を、等身大の言葉でスッキリとお話しします!
現在まで220記事以上を執筆し、体育会系学生向けの情報を発信しています。
最近の就活は「全国大会に出た」という実績より、「部活の中でどう行動したか(主体性・継続力)」を重視する企業が増えています。
結論から言うと、部活と両立して最短で内定が欲しい方は、まず【こちらの記事】を読むのがおすすめです。
テレビCMの「製造業で年収700万」にバカ正直に飲み込まれていいのか?
月収60万弱の甘い響き。その仕事、将来は本当に倍になるの?
就活の時期になると、テレビのCMや求人広告で「未経験・高卒でも製造業で年収700万円!」といった魅力的な言葉が目に飛び込んでくるようになります。
「これなら自分でも稼げそうだし、親も安心するからここでいいか」と、その数字に流されて飲み込まれるのも人生の一つの選択でしょう。
高卒で年収700万円といえば、月収にして60万円弱。
確かに20代のうちは、まわりのサラリーマンよりも贅沢なルンルンとした生活ができるかもしれません。
しかし、厳しい部活のピッチを何年も耐え抜いてきたあなただからこそ、ここで一度、冷静に冷や汗をかいて未来を想像してみてほしいのです。
「その工場での製造業の仕事、10年後、20年後に、あなたの価値や年収は本当に『倍』になっていますか?」
企業は利益を追求する営利団体です。
誰でもできるマニュアル通りの作業を繰り返すだけの仕事は、あなたがどれほどがむしゃらに汗を流して頑張っても、30年後にその会社が残っている保証はどこにもありません。
年齢を重ねて体力が衰えたとき、自分の腕に「一生モノの牙(スキル)」が残っていなければ、そこから先の出世ルートは完全に閉ざされて大損をしてしまうのです。

部活と就活の両立に悩むのは、あなたに能力がないからではなく、『体育会専門の戦い方』を知らないからです。
一般のマイナビやリクナビだけでは、部活のスケジュールへの理解が得られず苦戦します。
体育会の価値を一番理解してくれる企業だけを紹介してもらえる『スポーツフォース』のような特化型エージェントを味方につけるのが、一番の近道です。
実際に使った先輩の評判や、メリット・デメリットは【こちらの記事】で詳しく解説しています。
イチローが語る「お金」を最高の目的にしてはいけない本当の理由
自分でコントロールできない数字に振り回されるな
就活を始めると、誰もが一度は「年収が高い大企業に入りたい」「目先の給料が良い会社を選びたい」と考えるものです。
テレビCMで流れる「高卒でも製造業で年収700万円!」といった甘い数字に、心がグラグラと揺れて飲み込まれそうになる気持ちは本当によく分かります。
ですが、ここでメジャーリーグのレジェンド、イチローさんの『イチロー式逆境力』(児玉光雄 著)のなかに書かれている、「『お金』を最高のモチベーションにすることの恐ろしい危険性」について、少し冷や汗をかきながら大真面目に考えてみてほしいのです。
結論から言うと、お金という「金銭報酬」は、あなた自身では100%コントロールできない要素だからです。
どれほど会社のためにがむしゃらに汗を流して頑張っても、会社の業績や景気の波、あるいは上司の好き嫌いによって、あなたの給料やボーナスは簡単に変動してしまいます。
今の時代、たとえオーナー企業のトップであっても、自分の報酬を完全にコントロールすることは不可能です。
勝負の世界において、「自分がコントロールできる要素だけに100%没頭すること」は、大谷翔平選手や長友佑都選手も実践している絶対の成功法則です。
最初から自分では決められない不確定な数字(お金)に過剰反応して振り回されるのは、ハッキリ言って時間のムダであり、フリーズして自滅する底なし沼の入り口なのです。
人間はオットセイじゃない。同じご褒美では心が腐っていく真実
最初はルンルン気分でも、お金だけのモチベーションは絶対に長続きしない
もちろん、イチロー選手にとってもお金は無視できない大切な要素です。
なぜなら、一流メジャーリーガーとしての客観的な「評価」は年俸で示されるからであり、彼自身もそこには徹底してこだわっていました。
しかし、すでに生涯かけても使い切れないほどの報酬を獲得したあとも、彼があれほど必死に泥臭くヒットを打ち続けられたのは、決してお金を稼ぐためではありませんでした。
お金の向こう側に、もっと強力な「ハートのモチベーション」があったからです。
実は、お金という「ご褒美(外発的モチベーション)」で動くのは、人間だけでなくチンパンジーやオットセイも全く同じです。
しかし、動物たちと私たち人間には、1つだけ決定的な違いがあります。
オットセイは、魚という同じご褒美(エサ)を与えるだけで、いつまでも忠実に身につけた芸を繰り返し披露してくれます。
ところが、人間はいたって「ズルくて、欲張りな生き物」です。
どれほど最初は「月収60万弱も貰える!」とルンルン気分で喜んでいたとしても、毎日同じマニュアル作業を繰り返してお金を貰うだけでは、人間の脳はすぐに飽きてしまい、モチベーションは信じられない勢いでどんどん下がっていくのです。
「お金のため」だけで嫌な仕事をダラダラと続けるのは、身体の健康にも良くありません。
目先の700万円という数字だけに飲み込まれて就職先を選ぶと、数年後には毎週日曜日のサザエさんの時間になるたびに、激しい憂鬱と戦うことになってしまいます。
まとめ:あなたの「エネルギー」をどこに向ける?プロの裏情報から本当に輝ける場所を探そう
売って終わりじゃない、一生モノの「牙」を育てる人生設計を始めよう
イチロー選手がヒットを打つことに没頭したように、人間が本当に高いモチベーションを維持して輝き続けられるのは、お金のためではなく「自分の好きなこと、やりたいことをトコトン追求しているとき」だけです。
イチローさんが教えてくれる『引き寄せの法則』の本質と同じです。
あなたが注意と意識、そしてすべてのエネルギーを向けるべきなのは、他人が決めた給料の数字ではなく、「この仕事を極めた先に、自分はどんなかっこいい大人(職人)になれるか」という未来のワクワク感です。
当時の私は、サラリーマンとして一生を終えるのは絶対に無理だと自覚していました。
だからこそ、売って終わりのビジネスではなく、直した後もお客様とのパイプが一生消えない「家電修理の職人になって、自分の腕で年収1500万を稼ぎ出す!」という、強烈な目的意識(エネルギー)にすべてを注ぎました。
部活で培った圧倒的な基礎体力というスタミナがあったからこそ、私は現在3つ目の会社で、自分の牙(国家資格)を磨きながら毎日仕事に集中して楽しい生活を送っています。
自分がどんな仕事に向いているのか、今の時点でわからなくて当然です。
一人で部屋に閉じこもってナビサイトを眺めるだけの「独り相撲」は今すぐ終わりにしましょう。
あなたのまとまらない部活のメモや、将来のわがままな本音を、体育会系専門の就活エージェント(スポーツフォース)の担当者さんに気楽な雑談から打ち明けてみてください。
彼らは、未経験からすべての資格費用を会社負担で面倒見てくれる優良企業の「極上の裏情報」を数多く持っています。

本番当日、面接の1時間も前から会場に先回りして待っていてくれ、極度の緊張に怯える私に
「今日の朝ごはん、何食べた?」
とブラボーな笑顔で寄り添ってくれたあの担当者さんのように、彼らはあなたの人生に120%寄り添ってくれる一生モノの相棒です。
就活が終わって5年経った今でも大切な友人として連絡を取り合う最高の絆が、そこには待っています。
失敗を恐れて横に逃げたら、人生のゲインラインは0ミリです。
でも、一人で抱え込まずにプロのふところに「縦に直進」すれば、あなたらしくルンルン気分で輝ける最高の未来を最速で掴み取ることができますよ!
最高の案内人と一緒に、あなただけのブラボーな人生設計をここから始めていきましょう!
私自身、部活で目立った実績はありませんでした。
しかし就活エージェントに相談したことで、自分では気付かなかった強みを言語化してもらい内定につながりました。
この記事が同じように悩む体育会系学生の参考になれば幸いです。


